メディキューブ美容液はどれがいい?肌悩み別に主要9種の違いと選び方を比較

メディキューブの美容液を探すと、PDRN、アゼライン酸、コラーゲン、ヒアルロン酸、CICAなど種類が多く、「結局どれがいいの?」と迷いやすいところです。

しかも、現在のメディキューブ公式オンラインショップでは、美容液カテゴリーに通常のセラムやアンプルだけでなく、ショット系、1DAYタイプ、アイセラムなども含めて多数の商品が掲載されています。以前の「全○種類」という比較だけでは、現在の商品構成と合わない場合があります。

メディキューブ美容液は、人気順ではなく「今いちばん優先したい肌悩み」を1つ決めて選ぶのが分かりやすい方法です。 ハリ・うるおいならPDRNピンクアンプル、毛穴が気になるならゼロ毛穴1DAYセラム、皮脂や肌のゆらぎが気になるならアゼライン酸16BBカーミングセラム、乾燥を優先するならヒアルロン酸マルチペプチドセラムが候補になります。

この記事では、ショット系などをすべて同列に並べるのではなく、普段のスキンケアに取り入れる美容液として比較しやすい主要なセラム・アンプルを中心に、違いと選び方を整理します。

メディキューブ美容液はどれがいい?先に肌悩み別の結論

どれを選ぶか迷ったら、まず下の表で「美容液に何を一番求めるか」を決めてみてください。

優先したいこと 選びやすい美容液 選ぶときのポイント
ハリとうるおい PDRNピンクアンプル PDRNラインを代表するアンプル。乾燥とハリ不足が気になるときの候補
毛穴が気になる ゼロ毛穴1DAYセラム 毛穴ケアを前面に出したZEROラインの美容液
皮脂・肌のゆらぎ アゼライン酸16BBカーミングセラム アゼライン酸を軸に選びたい人向け。比較的さらっとした使用感も特徴
乾燥・水分不足 ヒアルロン酸マルチペプチドセラム 保湿を最優先したいときに選びやすい
弾力感・もっちり感 もち肌コラーゲンセラム4.0 コラーゲンラインから選びたい人向け
乾燥によるくすみ・キメ コウジ酸ビタナイアシンセラム 明るく整った印象と保湿を両立したいときの候補
ツヤ感を重視 グルタチオングロウアンプル グロウ系の仕上がりを重視したい人が比較しやすい
ハリ・キメ プラセンタビタセラム ハリとキメをまとめてケアしたいときの候補
敏感肌・コンディション重視 エクソソームシカアンプル CICAラインから選びたい人向け

「一番人気だから」「SNSでよく見るから」という理由だけで選ぶより、ハリ・毛穴・皮脂・乾燥・ツヤなど、自分の優先順位と商品の方向性を合わせるほうが選択肢を絞りやすくなります。

種類が多いメディキューブ美容液は「成分名」より悩みから選ぶ

メディキューブの美容液が分かりにくく感じる理由のひとつは、PDRN、アゼライン酸、グルタチオン、コウジ酸など成分名を前面に出した商品が多いことです。

しかし、成分名を一つずつ比較して「どの成分が一番優秀か」を決めようとすると、かえって選びにくくなります。

最初に「成分」を選ぶのではなく、「何を優先したいか」を決め、その目的に合うラインを探す順番がおすすめです。

  • 乾燥とハリが気になる → PDRN
  • 毛穴を中心に考えたい → ZERO
  • 皮脂や肌のゆらぎが気になる → アゼライン酸
  • 乾燥を最優先したい → ヒアルロン酸
  • もっちりした弾力感を重視 → コラーゲン
  • キメや乾燥によるくすみが気になる → コウジ酸ビタナイアシン
  • 敏感肌でコンディションを優先 → CICA

複数の悩みがあっても、最初からすべてを解決しようとせず、「今いちばん気になるもの」を一つ決めると選びやすくなります。

ハリ・うるおいならPDRNピンクアンプル

PDRNピンクアンプルは、乾燥しやすく、ハリやうるおい感を重視したい人が最初に比較しやすい美容液です。

メディキューブ公式オンラインショップでもPDRNは独立したラインとして展開されており、PDRNピンクアンプルのほか、トナー、クリーム、マスクなど多数の商品があります。

PDRNピンクアンプルは、肌のコンディションを整えながら、うるおいとハリを意識したケアに向く位置づけです。

一方で、「メディキューブだからとりあえずPDRNを選べばよい」とは限りません。皮脂が最優先ならアゼライン酸、毛穴を優先するならZERO、乾燥だけを集中的に考えるならヒアルロン酸など、ほかの選択肢のほうが目的を明確にしやすい場合があります。

毛穴が一番気になるならゼロ毛穴1DAYセラム

スキンケア選びの最優先事項が毛穴なら、ゼロ毛穴1DAYセラムから比較すると迷いにくくなります。

メディキューブのZEROラインは毛穴ケアを軸に展開されており、公式オンラインショップでもゼロ毛穴1DAYセラムのほか、パッド、クリーム、クレイパックなどが掲載されています。

PDRNやコラーゲンも肌をなめらかな印象に整える目的では候補になりますが、毛穴を中心に商品を探しているなら、最初からZEROラインを確認するほうが商品選びの軸がぶれにくいでしょう。

なお、毛穴の見え方には皮脂、乾燥、キメの乱れなどさまざまな要因が関係します。毛穴そのものを化粧品だけで「なくす」「完全に閉じる」と考えるのではなく、日々の保湿や皮脂・角質ケアも含めて考えることが大切です。

皮脂や肌のゆらぎが気になるならアゼライン酸16BBカーミングセラム

テカリや皮脂が気になりやすく、肌のコンディションも整えたい場合は、アゼライン酸16BBカーミングセラムが比較候補になります。

アゼライン酸を軸とした美容液で、メディキューブでは専用のAZELAIC ACIDラインが設けられています。

取扱店の案内では、美容液シリーズの中でも比較的さらっとしたテクスチャーとして紹介されているため、重めの美容液が苦手な人も比較しやすいでしょう。

ただし、アゼライン酸配合化粧品は人によって刺激を感じることがあります。初めて使う場合は少量から試し、赤みや強い刺激が続く場合は使用を中止してください。

乾燥を最優先するならヒアルロン酸マルチペプチドセラム

「美容液にはまず保湿を求めたい」という人には、ヒアルロン酸マルチペプチドセラムが分かりやすい候補です。

ヒアルロン酸を軸にしたHYALURONICラインの美容液で、取扱店ではオイルとセラムの2層タイプとして案内されています。

PDRNピンクアンプルも乾燥が気になる人には候補ですが、違いを単純化すると、PDRNは「うるおい+ハリ」を考えたいとき、ヒアルロン酸マルチペプチドセラムは「まず乾燥を優先したい」ときに比較しやすいでしょう。

肌が乾燥している時期に複数の美容液を増やすより、保湿系の美容液とクリームなどでシンプルに組み立てる方法もあります。

もちっとした弾力感を重視するならもち肌コラーゲンセラム4.0

ハリ不足が気になる中でも、もっちりした弾力感を重視したい人は、もち肌コラーゲンセラム4.0を比較するとよいでしょう。

公式オンラインショップではCOLLAGENラインの商品として販売されており、コラーゲンを軸にした弾力ケアを前面に出した美容液です。

PDRNピンクアンプルとコラーゲンセラムはどっち?

PDRNピンクアンプルともち肌コラーゲンセラム4.0は、どちらもハリを重視する人が候補にしやすいため、迷いやすい組み合わせです。

比較ポイント PDRNピンクアンプル もち肌コラーゲンセラム4.0
選ぶ軸 うるおい・ハリ・肌コンディション 弾力感・もっちりした仕上がり
向きやすい人 乾燥とハリを一緒に考えたい 弾力感をより優先したい
迷ったとき 幅広くハリ・保湿を考えるなら候補 コラーゲンラインを使いたいなら候補

どちらが上というより、「ハリ+うるおい」ならPDRN、「弾力感を軸に選ぶ」ならコラーゲンと整理すると選びやすくなります。

乾燥によるくすみやキメが気になるならコウジ酸ビタナイアシンセラム

肌の明るい印象やキメを意識しながら、保湿も重視したい場合はコウジ酸ビタナイアシンセラムが候補です。

メディキューブ公式ではKOJIC ACIDラインが独立しており、美容液のほかトナーパッドやクリームなども展開されています。

取扱店では、コウジ酸ビタナイアシンセラムについて、保湿しながらキメを整え、乾燥によるくすみが気になる人向けの商品として案内されています。

なお、化粧品による「透明感」は、うるおいやキメが整うことで明るく見える印象などを指す表現として考えるのが適切です。シミや色素沈着を治療する目的で使用するものではありません。

ツヤ感で選ぶならグルタチオングロウアンプルも比較

乾燥やハリよりも、スキンケア後のツヤ感を重視して美容液を選びたい人は、グルタチオングロウアンプルも比較候補になります。

コウジ酸ビタナイアシンセラムと迷った場合は、商品名やラインの特徴だけで決めるのではなく、「キメ・乾燥によるくすみを優先するのか」「グロウ感のある仕上がりを求めるのか」で分けると選びやすくなります。

成分名だけを見て複数のブライトニング系美容液を一度に重ねる必要はありません。まずは一つ選び、肌の様子を確認してからスキンケア全体を調整しましょう。

ハリとキメをまとめて考えるならプラセンタビタセラム

ハリとキメの両方を意識したい場合は、プラセンタビタセラムも選択肢になります。

取扱店では、プラセンタ由来成分をカプセルに配合したセラムとして紹介され、ハリを与えながらキメを整える目的で案内されています。

PDRNと目的が一部重なるため、両方を最初からそろえるより、「PDRNを軸にするか、プラセンタビタセラムを試すか」と一度絞って考えるほうが使い分けしやすいでしょう。

敏感肌でコンディションを優先するならエクソソームシカアンプル

積極的な成分ケアより、まず肌のコンディションを考えたい人は、エクソソームシカアンプルを比較するとよいでしょう。

公式オンラインショップではCICAラインの美容液として掲載されており、公式の商品一覧でも敏感肌向けのアンプルとして案内されています。

ただし、「CICAだからすべての敏感肌に刺激がない」という意味ではありません。敏感肌の状態や刺激を感じる成分は人によって異なるため、新しい化粧品は少量から試すことが基本です。

赤み、かゆみ、痛みなどが続いている場合は、スキンケア商品を増やして対処しようとせず、必要に応じて皮膚科などの医療機関へ相談してください。

PDRN・アゼライン酸・CICAで迷ったらどう選ぶ?

検索時に特に迷いやすい3種類を整理すると、選び方は次のようになります。

  • PDRNピンクアンプル:乾燥・ハリ・うるおいをまとめて考えたい
  • アゼライン酸16BBカーミングセラム:皮脂や肌のゆらぎが気になりやすい
  • エクソソームシカアンプル:敏感肌で肌のコンディションを優先したい

「ニキビがあるから○○」「毛穴があるから○○」と症状名だけで決めず、乾燥・皮脂・刺激の感じやすさなど現在の肌状態まで含めて選ぶことが大切です。

メディキューブ美容液選びで失敗しにくい3ステップ

1.一番気になる悩みを1つに絞る

毛穴も乾燥もツヤもハリも気になる場合でも、まずは一つを優先します。

たとえば「最近は乾燥が一番気になる」ならヒアルロン酸、「乾燥よりハリが気になる」ならPDRNやコラーゲン、と順番を付けると商品を選びやすくなります。

2.通常のセラムとショット系をいったん分ける

公式の美容液カテゴリーには、通常のセラム・アンプルに加えて、PDRNエクソソームショット、アゼライン酸エクソソームショットなど名称や使用感の異なる商品も掲載されています。

初めてメディキューブを使う人は、すべてを一つの表で順位付けするより、まず通常のセラム・アンプルから選び、その後に必要ならショット系を検討するほうが整理しやすいでしょう。

3.新しい美容液を何種類も同時に始めない

美容液を2本、3本と同時に追加すると、刺激や乾燥などが起きたときに、どの商品が自分に合わなかったのか判断しにくくなります。

特に成分を特徴とする美容液を初めて使う場合は、一つずつ追加して肌の様子を見る方法が無難です。

メディキューブ美容液は組み合わせてもいい?

複数の美容液を使うこと自体が一律に禁止されているわけではありませんが、「使える成分は全部重ねたほうがよい」と考える必要はありません。

アゼライン酸、ビタミンC系、レチノール系などを含む複数の商品を一度に追加すると、肌質や使用量によっては刺激や乾燥を感じることもあります。

組み合わせたい場合は、各商品の使用方法と注意事項を確認し、新しい商品を一つずつ追加するのが基本です。朝に使用する場合は、商品にかかわらず日中の紫外線対策も意識しましょう。

「メディキューブ美容液で一番おすすめ」は肌悩みで変わる

メディキューブには多数の美容液があるため、すべての人に共通する「一番」を決めることはできません。

迷ったときは、次の順番で候補を絞ると分かりやすくなります。

  1. ハリとうるおい → PDRNピンクアンプル
  2. 毛穴を優先 → ゼロ毛穴1DAYセラム
  3. 皮脂・肌のゆらぎ → アゼライン酸16BBカーミングセラム
  4. 乾燥を優先 → ヒアルロン酸マルチペプチドセラム
  5. 弾力感 → もち肌コラーゲンセラム4.0
  6. 乾燥によるくすみ・キメ → コウジ酸ビタナイアシンセラム
  7. ツヤ感 → グルタチオングロウアンプル
  8. ハリ・キメ → プラセンタビタセラム
  9. 敏感肌でコンディション重視 → エクソソームシカアンプル

メディキューブ美容液でどれがいいか迷ったら、「一番人気の商品」を探すのではなく、「自分が今いちばん優先したい悩みに合う1本」を選ぶのが結論です。

商品ラインや名称、販売状況は変更されることがあります。また、化粧品の使用感や肌との相性には個人差があります。購入・使用前にはメディキューブ公式の商品説明、全成分、使用方法、注意事項、現在の取扱状況を確認してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました