ヒンス ミニリップのパーソナルカラー別色選び|イエベ春・秋・ブルベ夏・冬の候補を整理

ヒンス(hince)のミニリップを選ぼうとすると、「イエベ春なら何番?」「ブルベ夏にはどの色?」「25色の一覧を見ても違いが分からない」と迷いやすいのではないでしょうか。

「ヒンス ミニリップ」として探されることが多いのは、ロウグロウジェルティント ミニです。2025年5月にR001~R025の25色で登場し、その後R026~R028、さらに2026年にはR029 ハニーデュー、R034 オッド・ローズのミニサイズ展開も確認されています。販売されている色は店舗や時期によって異なります。

ただし、ヒンスのミニリップは「イエベ春なら必ず○番」という選び方をするより、黄み・青み、明るさ、鮮やかさ、深みの4点を組み合わせて選ぶほうが失敗を減らしやすいです。

ロウグロウジェルティントは透け感のある発色を特徴としており、ブランド側もイエベ・ブルベを問わずなじみやすいシアーカラーとして案内しています。そのため、パーソナルカラー分類は「似合う色を絞り込む目安」と考え、最後は自分の唇にのせたときの発色を確認するのがおすすめです。

  1. ヒンス ミニリップのパーソナルカラー別おすすめ候補を先に整理
  2. パーソナルカラー表によっておすすめ色が違うのはなぜ?
  3. イエベ春がヒンス ミニリップを選ぶなら明るさと黄みをチェック
    1. R001 ベア|ベージュ系から選びたい人
    2. R002 ロウ・ローズ|ローズ感も欲しい人
    3. R003 ロウプリコット|ピーチ・アプリコット系が得意なら有力候補
    4. R017~R019はミニならではの明るい色を探すときに比較
    5. R029 ハニーデュー|新しいコーラル系を探すならチェック
  4. ブルベ夏がヒンス ミニリップを選ぶならローズ・ライラック系から
    1. R006 ロウ・グレープ|ブルベ夏の基準にしやすいカラー
    2. R008・R009・R013・R016は青み系の濃淡を比較
    3. R027 アリュール・ローズ|落ち着いたモーヴローズが好きな人
  5. イエベ秋がヒンス ミニリップを選ぶなら深み・ベージュ・ブラウン系
    1. R011 チャイ|ヌード系を探す人
    2. R012 ロウ・フィグ・R014 ロウ・ココ|ローズやブラウン感も欲しい人
    3. R024 パーシモン・R025 バーント|深みのある色を楽しみたい人
    4. R026 ローズプレッソ|シナモンローズ系を探す人
  6. ブルベ冬がヒンス ミニリップを選ぶなら鮮やかさと深みを重視
    1. R004・R005・R007|まず確認したい初期カラー
    2. R010・R015・R022・R023|深いベリー系が得意なら比較
  7. 新色R026~R029・R034は色の特徴から選ぶと分かりやすい
  8. ヒンス ミニリップで迷ったときの色選び4ステップ
    1. 1.黄みと青みのどちらが得意かを見る
    2. 2.明るい色と深い色のどちらが得意かを見る
    3. 3.鮮やかな色か、くすんだ色かを決める
    4. 4.一度塗りと重ね塗りの両方を見る
  9. イエベ・ブルベだけで決めないほうがよい3つのケース
    1. 唇の色がもともと濃い場合
    2. 1stと2ndでタイプが異なる場合
    3. 好きな色と診断上の得意色が違う場合
  10. ロウグロウジェルティント ミニは通常サイズと何が違う?
  11. ヒンス ミニリップのパーソナルカラーに関するFAQ
    1. パーソナルカラーが分からない場合は何色を選べばいい?
    2. イエベ春ならR004 フィーバーは避けたほうがいい?
    3. ブルベ夏とブルベ冬はどう分ければいい?
    4. ミニリップは今も25色ですか?
    5. 店頭では何を見れば失敗しにくい?
  12. まとめ|ヒンス ミニリップはパーソナルカラー+明るさ・深みで選ぶ

ヒンス ミニリップのパーソナルカラー別おすすめ候補を先に整理

最初に、ロウグロウジェルティント ミニをパーソナルカラーから探す場合の候補を整理します。

以下はヒンス公式による4シーズン診断ではありません。公式の商品説明、美容メディアで紹介されている色分類、各色の黄み・青み・明るさ・深みをもとにした色選びの目安です。

パーソナルカラー まず確認したい色 選ぶときのポイント
イエベ春 R001 ベア
R002 ロウ・ローズ
R003 ロウプリコット
R017 ロウ・ピーチ
R018 レアピーチ
R019 ベアチューリップ
R029 ハニーデュー
明るいピーチ、コーラル、黄みを含む軽やかな色を中心に確認
ブルベ夏 R006 ロウ・グレープ
R008 レア
R009 ロウ・ライラック
R013 ピンクペッパー
R016 ロウ・ベリー
R027 アリュール・ローズ
青みを含むローズ、ライラック、やわらかなモーヴ系を中心に確認
イエベ秋 R011 チャイ
R012 ロウ・フィグ
R014 ロウ・ココ
R024 パーシモン
R025 バーント
R026 ローズプレッソ
ベージュ、ブラウン、深みのあるコーラルやローズを中心に確認
ブルベ冬 R004 フィーバー
R005 ハイビスカス
R007 チル
R010 ロウ・チェリー
R015 バイト
R022 ロウ・カレント
R023 ディープグレープ
青みが分かりやすい色、鮮やかな赤・ピンク、深いベリー系を中心に確認

R034 オッド・ローズは少し別枠で考えやすいカラーです。ヒンス日本公式では、やわらかなベージュピンク系のニュートラルロージーピンクとして、パーソナルカラーを問わず使いやすいと案内されています。自分がイエベかブルベか分からない場合にも比較候補にしやすいでしょう。

一方で、同じパーソナルカラーでも得意な明るさや鮮やかさは異なります。「イエベ春だから春向け候補の中なら全部同じように似合う」という意味ではありません。

パーソナルカラー表によっておすすめ色が違うのはなぜ?

ヒンスのリップを調べると、サイトによって同じ色のパーソナルカラー分類が違うことがあります。

分かりやすい例がR004 フィーバーです。VOCEではメイク&カラーコンサルタントによる分析でウィンター向けの候補として紹介されていますが、別の美容メディア記事ではイエベ春の候補として分類されています。

どちらかが必ず間違っているというより、リップのパーソナルカラー分類には以下の違いが影響します。

  • 黄み・青みのどこを重視するか
  • 明るさと鮮やかさのどちらを優先するか
  • 一度塗りか重ね塗りか
  • もともとの唇の色
  • 肌だけでなく髪・瞳・他のメイクとの組み合わせ

特にロウグロウジェルティントは、ブランドが「唇本来の色と自然に重なる」シアーな発色として説明している商品です。マットリップのように容器で見た色がそのまま不透明に発色するタイプとは、似合い方の判断も変わります。

パーソナルカラーは「買ってはいけない色を決めるもの」ではなく、25色以上の候補から試す順番を決めるために使うと考えると、ヒンスのミニリップを選びやすくなります。

イエベ春がヒンス ミニリップを選ぶなら明るさと黄みをチェック

イエベ春は、一般的には黄みを含み、明るくクリアな色から確認すると選びやすいタイプです。

初期カラーでは、VOCEのパーソナルカラー分析でもR001 ベア、R002 ロウ・ローズ、R003 ロウプリコットがスプリング向けとして紹介されています。

R001 ベア|ベージュ系から選びたい人

派手なコーラルよりも、自然なベージュ系から試したい場合の候補です。

R001はスプリングだけでなくオータム側の候補として紹介されることもあり、黄み寄りカラーが得意でも「明るすぎる色は苦手」という人は、実際の発色を見比べるとよいでしょう。

R002 ロウ・ローズ|ローズ感も欲しい人

イエベ春でも「オレンジ感の強いリップばかりになるのは避けたい」という場合に確認したい色です。

R002は美容メディアのパーソナルカラー分析でスプリング向け候補に挙げられています。明るいローズ系が好きな人はR001・R003と比較すると選びやすくなります。

R003 ロウプリコット|ピーチ・アプリコット系が得意なら有力候補

黄み、明るさ、フレッシュさを重視するなら、R003はイエベ春が最初に確認しやすい候補の一つです。

「ブラウンリップでは顔が重く見える」「青みピンクでは色だけ浮きやすい」という場合は、こうした明るいアプリコット系から試すと方向性をつかみやすくなります。

R017~R019はミニならではの明るい色を探すときに比較

R017 ロウ・ピーチ、R018 レアピーチ、R019 ベアチューリップも、明るいピーチ・チューリップ系を探している人が比較しやすいカラーです。

美容メディアの全色比較では3色ともイエベ春の候補として分類されています。ただし、この分類はヒンス公式の診断結果ではないため、色選びの目安として利用してください。

R029 ハニーデュー|新しいコーラル系を探すならチェック

2026年にミニサイズへ追加されたR029 ハニーデューは、ヒンス側が甘さを含んだハニーデューコーラルと説明しているカラーです。フレッシュな印象のコーラルを探しているイエベ春は比較候補に入れやすいでしょう。

ただし、R029についてヒンスが「イエベ春専用色」と案内しているわけではありません。コーラルが得意か、実際の唇で黄みが強く出すぎないかまで確認して選びましょう。

ブルベ夏がヒンス ミニリップを選ぶならローズ・ライラック系から

ブルベ夏は、一般的には青みを含み、明るさややわらかさのある色が比較しやすいタイプです。

ロウグロウジェルティントでは、まずR006 ロウ・グレープを基準にすると色の方向性をつかみやすくなります。

R006 ロウ・グレープ|ブルベ夏の基準にしやすいカラー

VOCEのメイク&カラーコンサルタントによる分析では、R006はサマータイプ向けとして紹介されています。明るいラベンダーピンク系で、青みとやわらかさの両方を重視したい人が確認しやすい色です。

R008・R009・R013・R016は青み系の濃淡を比較

R008 レア、R009 ロウ・ライラック、R013 ピンクペッパー、R016 ロウ・ベリーも、青みを含むカラーを探すときの候補です。

美容メディアの全色比較では、これらはブルベ夏側の候補として整理されています。R006だけでは薄く感じる場合や、ローズ・ベリー方向へ寄せたい場合に比較すると違いが分かりやすくなります。

R027 アリュール・ローズ|落ち着いたモーヴローズが好きな人

R027 アリュール・ローズは、ブランド側が落ち着いたドライローズのような、やわらかなモーヴローズと説明しているカラーです。2025年秋にミニサイズへ追加されました。

青みだけでなく「鮮やかすぎないこと」を重視したいブルベ夏は候補に入れやすい一方、発色すると深く見える人もいるため、R006など明るい色と見比べると選びやすくなります。

イエベ秋がヒンス ミニリップを選ぶなら深み・ベージュ・ブラウン系

イエベ秋は、一般的には黄みを含む落ち着いた色、ベージュ・ブラウン・深みのあるローズから探すと方向性を決めやすくなります。

R011 チャイ|ヌード系を探す人

R011 チャイは、ヒンス側が「一滴のミルクティーがプラスされたソフトヌードベージュ」と表現しているカラーです。ヌーディーで落ち着いたリップを探している場合に確認しやすいでしょう。

ただし、ヌードカラーは自分の唇の赤みや明るさの影響を受けやすいため、腕のスウォッチだけではなく、可能なら唇に近い発色も確認するのがおすすめです。

R012 ロウ・フィグ・R014 ロウ・ココ|ローズやブラウン感も欲しい人

ベージュだけでは物足りない場合は、R012 ロウ・フィグやR014 ロウ・ココも比較候補になります。

美容メディアの全色比較では、どちらもイエベ秋向けの候補として整理されています。R011との違いを「ヌード感」「赤み」「深み」のどれを増やしたいかで考えると選びやすくなります。

R024 パーシモン・R025 バーント|深みのある色を楽しみたい人

より秋らしい深みや存在感を求める場合は、R024 パーシモン、R025 バーントも候補です。

R024については、ブランド提供情報を掲載する@cosmeの商品情報でトーンダウンしたレッドパーシモンコーラルと説明されています。

明るいコーラルより落ち着いた色が得意な人はR024、さらに深みを求める場合はR025というように、濃さの違いも見ながら選びましょう。

R026 ローズプレッソ|シナモンローズ系を探す人

R026 ローズプレッソは、ブランド側がエスプレッソにシナモンを加えたような深みのあるシナモンローズと説明しているカラーです。

黄み・深み・落ち着きを重視する人が比較しやすい色ですが、「イエベ秋専用」と公式に分類されているわけではありません。深い色が得意かどうかも含めて判断してください。

ブルベ冬がヒンス ミニリップを選ぶなら鮮やかさと深みを重視

ブルベ冬は、一般的には青みが明確な色、鮮やかな色、コントラストのある深い色が比較しやすいタイプです。

R004・R005・R007|まず確認したい初期カラー

VOCEのパーソナルカラー分析では、R004 フィーバー、R005 ハイビスカス、R007 チルがウィンター向けの候補として紹介されています。

  • R004 フィーバー:明るく鮮やかな赤・ピンク方向を探す人
  • R005 ハイビスカス:鮮やかな青みピンクを探す人
  • R007 チル:パープルや青みの落ち着きを取り入れたい人

なお、R004は別媒体ではイエベ春側に分類される例もあります。黄み・青みだけでなく「鮮やかな色が得意」という要素も強い人は、パーソナルカラー名だけで除外せず実際に試す価値があります。

R010・R015・R022・R023|深いベリー系が得意なら比較

より深さのあるリップを探す場合は、R010 ロウ・チェリー、R015 バイト、R022 ロウ・カレント、R023 ディープグレープなども比較候補です。

美容メディアの全色比較では、これらはブルベ冬側の候補として整理されています。

ただし、同じブルベ冬でも「鮮やかさが得意な人」と「深い色が得意な人」では使いやすい色が変わります。R005のような鮮やかなピンクと、R023のような深み方向を同じグループとして考えすぎないことがポイントです。

新色R026~R029・R034は色の特徴から選ぶと分かりやすい

2025年の25色一覧だけを掲載した記事では、その後追加されたミニカラーが含まれていない場合があります。

追加色については、無理に4シーズンへ固定するより、ブランドが説明している色の特徴から選ぶほうが分かりやすいでしょう。

カラー ブランドが案内する色の特徴 選ぶときの目安
R026 ローズプレッソ 深みのあるシナモンローズ 深いローズ、温かみ、落ち着きを求める人
R027 アリュール・ローズ やわらかなモーヴローズ モーヴ・ローズ・やわらかな青み方向を求める人
R028 バニラローズ ヌードトーンのバニラローズ 黄み・青みを強く出しすぎずヌーディーに仕上げたい人
R029 ハニーデュー 甘さを含むハニーデューコーラル 明るいコーラルやフレッシュな印象が好きな人
R034 オッド・ローズ ニュートラルロージーピンク イエベ・ブルベを決めきれない人、ニュートラル系を探す人

R026~R028は2025年秋の追加色として、R029とR034は2026年4月のミニサイズ追加色として案内されています。R034については、ヒンス日本公式でもパーソナルカラーを問わず使いやすいニュートラルカラーとされています。

ヒンス ミニリップで迷ったときの色選び4ステップ

色数が多いロウグロウジェルティント ミニは、最初から「春・夏・秋・冬のどれ?」だけで決めるより、次の順番で絞ると選びやすくなります。

1.黄みと青みのどちらが得意かを見る

普段のリップで、コーラル・ピーチ・ブラウン系がなじみやすいなら黄み側、ローズ・モーヴ・ベリー・青みピンクがなじみやすいなら青み側から探します。

判断できない場合は、最初からどちらかに固定せず、R034 オッド・ローズのようなニュートラル系も比較してください。

2.明るい色と深い色のどちらが得意かを見る

同じイエベでも、明るいR003のような方向が得意な人と、R026のような深い色が得意な人では選択肢が変わります。

ブルベも同様で、明るくやわらかなR006系と、深いR023系を同じ感覚で選ばないことが重要です。

3.鮮やかな色か、くすんだ色かを決める

「青みだからブルベ」「黄みだからイエベ」だけでは、実際の似合い方を説明しきれません。

鮮やかな色で顔全体がはっきり見える人もいれば、彩度を抑えたローズやベージュのほうがまとまりやすい人もいます。普段似合いやすいチークやアイシャドウの彩度も参考になります。

4.一度塗りと重ね塗りの両方を見る

ロウグロウジェルティントは、ブランドが重ねることで発色やツヤを調整できる商品として案内しています。

一度塗りで似合う色と、二度塗りで似合う色が同じとは限りません。

特に濃色は、薄く使うと似合わせやすくなることがあります。パーソナルカラーから少し外れる色を楽しみたい場合も、最初は一度塗りから確認するとよいでしょう。

イエベ・ブルベだけで決めないほうがよい3つのケース

唇の色がもともと濃い場合

シアー系ティントは元の唇の色と重なって見えます。腕では明るいピンクに見えても、唇ではローズが強く見えることがあります。

できれば腕のスウォッチだけではなく、唇に塗った写真や店頭テスターも確認しましょう。

1stと2ndでタイプが異なる場合

たとえば「1stブルベ夏・2ndイエベ春」のように、黄み・青みより明るさが重要な人もいます。

この場合は、イエベ・ブルベをまたいで明るくやわらかな色を比較するほうが、自分に合う色を見つけやすくなります。

好きな色と診断上の得意色が違う場合

パーソナルカラーはリップ選びの一つの判断材料です。

好きな色が診断上の得意色から外れている場合でも、塗る量を減らす、中央だけに重ねる、チークやアイメイクと色をつなげるなど、メイク全体で調整できます。

ロウグロウジェルティント ミニは通常サイズと何が違う?

ロウグロウジェルティント ミニは、通常サイズの特徴をコンパクトに楽しめるラインとして登場しました。

2025年5月の発売時にはR001~R025の全25色・2mlとして案内され、価格は990円(税込)でした。通常サイズにはない色も含まれていたため、「気になる色を少量から試したい」という用途と相性のよい商品です。

その後もミニカラーは追加されています。なお、2026年の新色発表資料では容量表記が1.6gとなっている一方、販売店では2ml表記の商品が確認できる場合があります。購入時はカラーだけでなく、実際の商品ページに記載されている容量や仕様も確認してください。

ヒンス ミニリップのパーソナルカラーに関するFAQ

パーソナルカラーが分からない場合は何色を選べばいい?

自分がイエベ・ブルベのどちらか分からない場合は、ニュートラル系から試す方法があります。

なかでもR034 オッド・ローズは、ヒンス日本公式が「パーソナルカラーを問わず使いやすい」と案内しているニュートラルロージーピンクです。万人に必ず似合うという意味ではありませんが、黄み・青みのどちらかへ大きく寄せたくない場合の比較候補になります。

イエベ春ならR004 フィーバーは避けたほうがいい?

避ける必要はありません。

R004は媒体によってスプリング側・ウィンター側で分類が分かれる例があります。これは、黄み・青みだけでなく明るさや鮮やかさをどう評価するかでも分類が変わるためです。鮮やかなカラーが得意なら実際に試して判断するのがよいでしょう。

ブルベ夏とブルベ冬はどう分ければいい?

大まかな目安として、やわらかさ・明るさを重視するならブルベ夏候補、鮮やかさ・深みを重視するならブルベ冬候補から比較します。

たとえばR006のようなやわらかなラベンダーピンク方向と、R005やR023のような鮮やかさ・深みを感じる方向を比べると、自分が得意なタイプを判断しやすくなります。

ミニリップは今も25色ですか?

「全25色」は2025年5月の発売時点のラインナップです。その後、R026~R028やR029・R034など、ミニサイズへのカラー追加が発表されています。

ただし、すべての色が常にすべての店舗で販売されているとは限りません。旧記事の「全25色」という情報だけで判断せず、購入時点の取扱カラーを確認してください。

店頭では何を見れば失敗しにくい?

色番号だけでなく、次の順番で確認すると選びやすくなります。

  • 黄み・青み
  • 明るさ
  • 鮮やかさ・くすみ
  • 一度塗りの発色
  • 重ね塗りしたときの深さ
  • 自分の唇の色と重なったときの見え方

ヒンス側も、ロウグロウジェルティント ミニについて実際の発色を見ながら自分に合うカラーを探す商品として展開しています。

まとめ|ヒンス ミニリップはパーソナルカラー+明るさ・深みで選ぶ

ヒンスのロウグロウジェルティント ミニをパーソナルカラーで選ぶなら、まずは次の方向から候補を絞ると分かりやすくなります。

  • イエベ春:R001・R002・R003など、明るいベージュ・ピーチ・コーラル方向
  • ブルベ夏:R006を基準に、ライラック・ローズ・やわらかなモーヴ方向
  • イエベ秋:R011・R012・R014・R026など、ベージュ・ブラウン・深みのあるローズ方向
  • ブルベ冬:R004・R005・R007などから、鮮やかな青みカラーや深いベリー方向

大切なのは「イエベ春だから○番」と1本に固定するのではなく、黄み・青み、明るさ、鮮やかさ、深みのうち、自分がどの要素を得意としているかまで見ることです。

また、R034 オッド・ローズのようにブランドがパーソナルカラーを問わず使いやすいと案内するニュートラルカラーもあります。診断タイプだけで絞りすぎず、実際の唇での発色や普段のメイクとのバランスも含めて選んでみてください。

商品情報・成分・容量・価格・カラー展開・販売状況などは変更される場合があるため、購入前にブランド公式サイトや販売店の最新情報も確認してください。

化粧品の使用感や合う・合わないには個人差があります。使用中に赤み・腫れ・かゆみなどの異常が出た場合は使用を中止し、症状が続く場合は医療機関などへの相談も検討してください。

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