ラネージュ クッションファンデの色選び|17N・21C・21W・23N・25Cを比較

ラネージュのクッションファンデを選ぼうとすると、「17N・21C・21Wは何が違う?」「21Cと21Wならどっち?」「以前あった21Nはなくなったの?」と迷いやすいところです。

特に注意したいのが、ラネージュのネオクッションはリニューアルされていること。古い色選び記事では「17N・21N・23N」の3色を中心に紹介していることがありますが、現在の日本向け「ネオクッション ザ マット」と「ネオクッション ザ グロウ」は、17N・21C・21W・23N・25Cの5色展開です。

色選びでは、まず17・21・23・25で明るさの方向を絞り、次に21C・21Wのようなクール/ウォームの違いを見るのが分かりやすい方法です。

ただし、色番号だけで「自分には必ずこの色」と決めるのはおすすめできません。ラネージュ公式では現行品について旧品より少し明るいトーンに改良したと案内しているため、以前のネオクッションと同じ番号を使っていた人も色を確認し直したほうが選びやすくなります。

ラネージュのクッションファンデは現在何色?

日本公式サイトで確認できる「ネオクッション ザ マット」「ネオクッション ザ グロウ」のカラーは共通して次の5色です。

カラー 正式な色名 色選びの目安
17N ニュートラルバニラ 5色の中で明るい色を探している場合に確認したい候補
21C クールベージュ 21程度の明るさでクール寄りの色味を選びたい場合の候補
21W ウォームベージュ 21程度の明るさでウォーム寄りの色味を選びたい場合の候補
23N ニュートラルサンド 21より落ち着いた明るさでニュートラル系を探す場合の候補
25C クールタン 5色の中でより落ち着いた明るさを探している場合の候補

商品名を見ると、Nは「ニュートラル」、Cは「クール」、Wは「ウォーム」のカラーとして展開されています。

つまり、ラネージュの色番号を見るときは「数字=主に明るさを選ぶ手掛かり」「C・W・N=色味の方向を選ぶ手掛かり」として分けて考えると迷いにくくなります。

ラネージュ クッションファンデの色選びを先に整理

5色から選ぶときは、パーソナルカラーだけで決めるのではなく、最初に普段使っているファンデーションの明るさを基準にすると選択肢を絞りやすくなります。

こんな色を探している 最初に確認したいカラー 次に確認すること
かなり明るめ 17N 首との差が大きくならないか
21程度の明るさでクール寄り 21C ウォーム系より顔色になじむか
21程度の明るさでウォーム寄り 21W クール系より黄み・暖かみのある色がなじむか
21では明るく感じやすい 23N 首との境目が自然か
23よりさらに落ち着いた色を探している 25C クール系の色味も含めてなじむか

迷ったときは「イエベだから21W」「ブルベだから21C」と先に決めるより、明るさが合うかを確認してからクール・ウォーム・ニュートラルを比較するほうが失敗を減らしやすくなります。

パーソナルカラーは色選びの参考にはなりますが、ファンデーションは首とのつながりや普段使っているベースメイク、仕上げたい印象によっても適した色が変わります。

17N ニュートラルバニラは明るめの色を探す人向け

17N ニュートラルバニラは、現行5色の中で明るいトーンを探しているときに最初に比較したいカラーです。

「普段から明るめのファンデーションを使っている」「21系では暗く感じることがある」という場合は候補になります。

一方、顔だけを明るく見せようとして実際の肌より大幅に明るいファンデーションを選ぶと、首との境目が目立つことがあります。ファンデーションの色選びでは、単純に明るい色を選ぶのではなく、フェイスラインから首にかけて自然につながるかを確認することが大切です。

21Cと21Wの違いはクールかウォームか

ラネージュの色選びで特に迷いやすいのが21C クールベージュと21W ウォームベージュです。

どちらも「21」ですが、違うのは色味の方向です。

カラー 色名 選ぶときの考え方
21C クールベージュ クール寄りのベージュがなじみやすいか確認
21W ウォームベージュ ウォーム寄りのベージュがなじみやすいか確認

21Cが候補になりやすい場合

普段使っているファンデーションで、黄みが強い色よりクール寄りのベージュのほうが自然になじむ場合は21Cを比較してみるとよいでしょう。

「ブルベだから必ず21C」と決める必要はありません。肌そのものの色とパーソナルカラー診断の分類は同じものではないため、最終的には実際の肌とのなじみ方を見ることが重要です。

21Wが候補になりやすい場合

クール寄りのベージュより、暖かみのあるベージュのほうが自然になじむ場合は21Wが候補になります。

こちらも「イエベなら必ず21W」という意味ではありません。普段のファンデーションでピンク寄りの色が浮きやすいのか、黄みのある色のほうが首まで自然につながるのかを判断材料にすると選びやすくなります。

21Cと21Wで迷ったらフェイスラインで比較する

21Cと21Wは明るさだけでは判断しにくいため、可能なら両方をフェイスライン付近で比較する方法が分かりやすいでしょう。

  • 手の甲だけで色を決めない
  • 顔と首の境目付近で確認する
  • 店内照明だけでなく自然光に近い場所でも見る
  • 塗った直後だけでなく、少し時間を置いた状態も確認する

「どちらが肌を明るく見せるか」より、顔だけ色が浮かず、首まで自然につながるのはどちらかを見るのがポイントです。

23N ニュートラルサンドは21系より落ち着いた色を探す候補

23N ニュートラルサンドは、21系より落ち着いた明るさを探している場合に比較したいカラーです。

N=ニュートラルのため、21Cと21Wのようにクール・ウォームのどちらかへ明確に分けた名称ではありません。

「21系を使うと顔だけ明るく見えやすい」「標準的と思って21を選んだものの首との色差が気になる」という場合は、23Nも一緒に比較すると判断しやすくなります。

韓国コスメの「21」「23」と日本ブランドの色番号には共通規格があるわけではありません。他ブランドで23を使っているからラネージュでも23Nが同じ色になる、とは考えないほうが安全です。

25C クールタンはより落ち着いた明るさの選択肢

25C クールタンは、現行5色の中でより落ち着いた明るさを探している場合の選択肢です。

25という数字だけでなく「クールタン」という色名も確認したいポイント。23Nはニュートラル系、25Cはクール系なので、単純に23Nを一段暗くした色と考えるのではなく、明るさと色味の両方を確認してください。

旧21Nを使っていた人は21C・21Wをそのまま代替と考えない

以前のネオクッションについて調べると「17N バニラ・21N ベージュ・23N サンド」という3色を紹介する記事が見つかることがあります。

しかし、現在の日本公式「ネオクッション ザ マット」「ネオクッション ザ グロウ」では21Nではなく21Cと21Wがラインナップされています。

そのため、以前21Nを使っていた人が「21だから」という理由だけで21Cまたは21Wを選ぶのは避けたほうがよいでしょう。

さらに、ラネージュ公式は現行のザ マット/ザ グロウについて、旧品と比較して少し明るいトーンに改良したと案内しています。

旧21Nを使っていた人は、まず21Cと21Wの色味を比較し、明るく感じる場合は23Nまで含めて確認するのが選びやすい方法です。

旧品と同じ番号だから同じ明るさ・同じ色味とは限らない点を押さえておきましょう。

ザ マットとザ グロウで色展開は違う?

現在の日本向け「ネオクッション ザ マット」と「ネオクッション ザ グロウ」は、どちらも以下の5色が展開されています。

  • 17N ニュートラルバニラ
  • 21C クールベージュ
  • 21W ウォームベージュ
  • 23N ニュートラルサンド
  • 25C クールタン

そのため、マットとグロウのどちらにするかは「色」だけではなく、仕上がりの違いから先に決める方法もあります。

商品 仕上がりの方向 カラー UV表示
ネオクッション ザ マット マットな仕上がり 5色 SPF42・PA+++
ネオクッション ザ グロウ ツヤのある仕上がり 5色 SPF50+・PA+++

カラーラインナップは共通でも、マットとグロウでは光の反射や質感が異なるため、同じ色番号でも見たときの印象が完全に同じとは限りません。仕上がりまで含めてテスターを確認できるとより選びやすくなります。

ネオクッション ミュイは色番号が別なので混同しない

ラネージュには「ザ マット」「ザ グロウ」以外にネオクッション ミュイもあります。

日本で発売されたネオクッション ミュイは、公式発表では次の4色です。

  • 17W1 ウォームアイボリー
  • 21C1 クールベージュ
  • 21W1 ウォームベージュ
  • 23N1 ニュートラルサンド

ミュイでは色番号の末尾に「1」が付き、ザ マット/ザ グロウの「17N・21C・21W・23N・25C」とは表記もラインナップも異なります。

さらに、2025年のミュイ発売時には、当時の「ネオクッション マットN」より半トーン明るめの設計と公式から案内されていました。

一方、2026年にリニューアルされた現在の「ネオクッション ザ マット」「ザ グロウ」も旧品より少し明るいトーンに変更されています。そのため、ミュイと現在のザ マット/ザ グロウを古い比較情報だけで単純に「こちらのほうが半トーン明るい」と判断しないほうがよいでしょう。

色選びで失敗しにくい3ステップ

ラネージュのクッションファンデをオンラインで購入する場合も、次の順番で候補を絞ると選びやすくなります。

1.まず明るさを17・21・23・25から絞る

最初からパーソナルカラーだけで判断せず、現在使っているファンデーションを基準に「もっと明るくしたいのか」「同程度がよいのか」「少し落ち着かせたいのか」を考えます。

顔を明るく見せたいからと実際の肌より明るすぎる色を選ぶより、首とのつながりを優先したほうが自然なベースメイクに仕上げやすくなります。

2.21ならCとWの色味を比較する

21程度の明るさが候補になったら、21C クールベージュと21W ウォームベージュを比較します。

クール/ウォームは「どちらが優れているか」ではなく、自分の肌にどちらが自然になじむかで判断する項目です。

3.最後に首との境目と仕上がりを見る

色選びの最終確認は頬の中心だけでなく、フェイスラインから首にかけて行うと判断しやすくなります。

  • 顔だけ白く浮いていないか
  • 黄色・ピンクなど特定の色味だけが目立っていないか
  • 首との境目が不自然ではないか
  • マット/グロウの仕上がりまで含めて好みに合うか

店舗で試せない場合は、公式のカラーチャートを確認したうえで、現在使用しているファンデーションとの比較情報も参考にしてください。ただし、スマートフォンやパソコンの画面では実物と色の見え方が異なる場合があります。

「ブルベなら21C、イエベなら21W」だけで決めなくてよい

ラネージュの色選びを調べると、パーソナルカラーと色番号を結び付けた情報も見つかります。

確かにクール・ウォームという分類は参考になりますが、パーソナルカラーだけでファンデーションの適色が一意に決まるわけではありません。

たとえば同じブルーベースと分類される人でも肌の明るさは異なりますし、同じイエローベースでも黄みの強さや普段使いやすいファンデーションカラーは異なります。

色選びでは次の優先順位で考えると整理しやすくなります。

  1. 顔と首に合う明るさ
  2. クール・ウォーム・ニュートラルのなじみ方
  3. マット・グロウなど好みの仕上がり
  4. パーソナルカラーを補助的な判断材料にする

ラネージュ クッションファンデの色に関するよくある疑問

ラネージュで一番明るい色は?

現在の日本向け「ネオクッション ザ マット」「ネオクッション ザ グロウ」で明るいトーンを探す場合は、17N ニュートラルバニラから確認すると分かりやすいでしょう。

ただし、肌を明るく見せたいという理由だけで選ぶと白浮きする場合があるため、首との色差も確認してください。

ラネージュの標準色は21Cと21Wのどちら?

現在の日本公式ラインナップには21Cと21Wの両方があります。どちらか一方をすべての人にとっての「標準色」と考えるより、21程度の明るさを基準に、クール系なら21C、ウォーム系なら21Wを比較するほうが実用的です。

21Nは販売終了した?

現在の日本公式「ネオクッション ザ マット」「ネオクッション ザ グロウ」の5色には21Nは掲載されていません。現行ラインでは21Cと21Wが展開されています。

ただし、ECモールでは旧商品や海外向け仕様が残っている場合があります。「21N」と記載された商品を見つけた場合は、現行の日本向け商品と同じものだと決めつけず、商品名・パッケージ・販売元・仕様を確認してください。

23Nと21Wならどちらを選ぶ?

主な違いは明るさと色味です。21Wは21系のウォームベージュ、23Nは21より落ち着いた明るさを検討するときのニュートラルサンドです。

「黄みが欲しいから21W」「21では顔だけ明るくなるから23N」のように、自分が解決したい色選びの問題を先に整理すると選びやすくなります。

マットとグロウで同じ色を選んでもいい?

ザ マットとザ グロウは現行のカラー名・番号が共通なので、同じ色から比較できます。ただし、仕上がりの質感によって色の見え方の印象が変わる可能性はあるため、可能であれば実際の仕上がりも確認してください。

まとめ|ラネージュの色選びは「明るさ→色味」の順で考える

現在の日本向けラネージュ「ネオクッション ザ マット」「ネオクッション ザ グロウ」は、17N・21C・21W・23N・25Cの5色展開です。

色選びでは、17・21・23・25で自分に合いそうな明るさを絞り、21系ならクールの21Cとウォームの21Wを比較する、という順番で考えると迷いにくくなります。

特に以前のネオクッションを使ったことがある人は注意が必要です。現在のザ マット/ザ グロウは旧品より少し明るいトーンに改良されており、旧記事に多い21Nも現行の日本向け5色には含まれていません。

また、ネオクッション ミュイは17W1・21C1・21W1・23N1という別のカラー構成なので、色番号をそのままザ マット/ザ グロウと置き換えないようにしましょう。

オンラインだけで迷う場合は公式カラーチャートを確認し、店頭で試せる場合は手の甲ではなくフェイスライン付近で、顔と首の両方になじむ色を比較するのがおすすめです。

商品情報・成分・価格・カラー展開・販売状況などは変更される場合があるため、購入前にブランド公式サイトや販売店の最新情報も確認してください。

化粧品の使用感や合う・合わないには個人差があります。使用中に赤み・腫れ・かゆみ・刺激などの異常が出た場合は使用を中止し、症状が続く場合は医療機関などへの相談も検討してください。

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